英検や共通テストのリスニングは、特別なテクニックの前に、英語の音に慣れていることが大切です。ここでは、日ごろの練習の考え方をまとめます。
1. 「聞こえる」と「分かる」は別
単語を知っていても、音で聞くと分からないことがあります。文字で見て分かる英語を、音でも分かるようにしていくのが、リスニング対策の中心です。
2. 音のつながりに慣れる
英語は、単語どうしがつながったり、弱く発音されたりします。文字で見ると別々の単語でも、音ではひとかたまりに聞こえることがあります。同じフレーズを何度も聞いて、かたまりで聞くことに慣れましょう。
3. 先に読んで、状況をつかむ
試験では、問題文や選択肢を先に見る時間があります。どんな場面の話かを先に予想できると、聞き取りがぐっと楽になります。日ごろから、「お店」「駅」「学校」など、場面ごとの英語に触れておくと役に立ちます。
4. 声に出して、耳を育てる
自分で言える英語は、聞き取りやすくなります。聞くだけでなく、声に出す練習も取り入れましょう。
このサイトでの練習のしかた
- 英検3級・2級レベルの動画で、自分のレベルの英語を聞き慣れる
- 共通テスト形式の動画で、試験に近い聞き方に慣れる
- 聞き取れなかったフレーズは、スクリプトで確認して、もう一度聞く
試験の形式や配点は、年度によって変わることがあります。最新の情報は、必ず公式サイトで確認してください。