シャドーイングとは、聞こえてきた英語を、少し遅れて影(シャドー)のように、そのまま声に出す練習のことです。難しそうに見えますが、順番を踏めば初心者でも始められます。
いきなり全部やろうとしない
最初から、速い英語を同時に追いかけると、つらくなってしまいます。まずは短くてゆっくりの文から始めましょう。
3ステップで始める
ステップ1:意味を知る
日本語訳を見て、何と言っているのかをつかみます。意味が分からない文は、まねするのも難しいからです。
ステップ2:聞いたあとに、言う
いきなり「同時に」ではなく、聞き終わってから、思い出して言うところから始めます。このサイトの動画の「9秒の間」が、ちょうどこの練習の時間です。
ステップ3:少しずつ、重ねる
慣れてきたら、音声が流れているあいだに、すぐあとを追うように声に出してみましょう。
うまくいくコツ
- 音の高さと強弱をまねする:一語ずつ正確に言うより、全体のリズムを意識します。
- 録音して聞き返す:このサイトの「🎤 録音」を使うと、自分の声をすぐ確認できます。
- 短い時間で、毎日:長時間を週に1回より、少しずつ続ける方が習慣になります。
完璧に言えなくても大丈夫。「言おうとする」ことが、聞き取る力につながります。
次にやること
まずは、場面がイメージしやすい動画(お店・あいさつなど)で試してみてください。